育児日記~キミが小さかったころママは~

息子との大切な時間を綴っていきます。

額を強打!病院へ!

育児に想定外は付き物。
マニュアル通りなんて皆無に等しいし、こうだからこうであるなんて紐付られるような日常であれば、誰も悩みはしない。

1年7ヶ月育児をしてきて一番焦ったことが起きた。
もしかしたら靴下を履かせていたから滑ったのか・・・。
「たられば」になってしまうからやめよう。

台所へ走って行ったボクちゃん。
すると、凄い大きな音!ドゴンッ!!(←こう聞こえた)

「また転んだのか!どこにぶつかったんだろ??」

崩れ落ちてるボクちゃんのところへ行くと(といっても振り向いて3歩だけど)
なんと!右側の額がベコッと凹んで平らになっている!!!
頭の形って普通は丸だよね!?
それが何かに押し潰されたかのように真っ直ぐ平らって!!!!?

痛すぎて声が出ないボクちゃん。
産まれた時から激しい感情表現をしたいときには呼吸が止まるんだ。
唇が青くなることもある。
背中をトントン叩いて息を吸うように促すけどなかなか上手に出来ないんだ。

すぐに抱きしめてソファーに連れてきた。
やっと、「わーん!わーん!」と泣いて大粒の涙。
取り敢えず、意識はあるからOK!
でも強打したところ、ちょっとプニプニしてる?
皮膚が余ってるような??
まるで風船のしぼみかけのような???
なんだろ、骨がプレスされちゃった?

沢山泣いて落ち着いてきたら、そのまま眠ってしまった。

「え?気を失ったんじゃないよね・・・」

「昼寝の時間は過ぎていたので、通常の昼寝に入ったということでいいんだよね?」

何度も自問自答。
でも不安だったので、かかりつけ医に電話をして連れて行くことにした。

ぶつけた額はそんなに赤くなる訳でもなく、青くなる訳でもなく、腫れ上がっている状態でもない。
脳内出血だったらどうしよう・・・
もしかしたら大きな病院へ紹介状を出されるかもしれない。

1時間程昼寝をしたボクちゃんは、清々しくお目覚め。
少しボーっとしている様子。
タクシーで小児科へ向かうと、すぐに診察室へ。

少しコブになって腫れてきたかな。
先生の前で泣くわけでもなく(予防接種の時はすぐ泣くくせに)おとなしくママに抱っこちゃん。

額を先生に触られても嫌がることなく黙っている。

「痛がることもないし、普通のタンコブですよ。」

骨に異常があったら痛くて痛くて泣くらしい・・・(確かに)
傷病名は『皮下血腫』とカルテには記載されておりました。

「骨にも異常はないですし、このくらいでしたら問題ないですよ。」

このくらい・・・そうですか。
取り敢えず安心しました。
本人もケロッとしていて平気な様子。

冷やすことも必要ないみたいで、お風呂も入っていいらしい。
慌ててしまったけど、病院に来たのは正解だったと思う。
じゃないと、ネットでの数ある情報に悩まされていたかも。
行動あるのみ!

帰りは外は暗くて寒かったけど、コンビニで肉まん買って食べながらゆっくり歩いて帰宅。

手を洗ってリビングに入ると、いつも通りにプラレールで遊び始めた。
医者の言葉も安心材料にはなるけど、何よりもボクちゃんの元気な姿を見ることが一番の安心。

ところでボクちゃんは何処に強打したのかというと、勝手口ドア枠の木の柱です。

怪我させないようにと環境作りには気を付けていても、どうしても限界はあるよ。
あらゆるところにマットやらぷよぷよしたカバーやらなんてやってられないし。

目を離さないようになんて無理!無理!無理!
転ぶ時って一瞬だから。
その一瞬を捉えることが出来るか、逃すか・・・。
これは本当に運でしかないと思う。

育児は運で乗り切る・・・。

神頼み???